長岡京アンサンブルWeb配信スタート!(2021年5月11日)

かなり長い間お待たせしましたが…ようやく公開・配信がスタートしました!

長岡京アンサンブル・コンサートツアー 2021 Web配信(有料) <—最新!

正直なところ、今回に関してはとても複雑な気持ちです。コロナ渦で公演を発信・宣伝して観客を呼び集めることは倫理に反するわけで、少なくとも開催するにあたっては当然客数を制限する必要がありました。実際、東京公演は中止する決定がされていました。

今回のWeb配信は、主に東京公演のチケットを購入したものの公演中止で参加できなかった人たちのために立ち上げられたものですが、もちろんその他の人も視聴可能です。あちこちで困難のつきまとう一方で、これを最終的に配信できることはとても喜びを感じますし、視聴して頂く人たちにも同様に楽しんでもらえれば望ましい限りです。

今年のコンサートツアーでは京都と名古屋の2公演を行いました。双方とも反響が大きく、日経新聞には下記のような講評が出ています:

水の泡が次々とわきあがるかのような2人(ヴァイオリン=舘野ヤンネ・松川暉)のソロの周りに、これまた下から上へと、ぽこぽこと泡が立つアンサンブル。清楚(せいそ)な音の粒立ちが、めくるめく連続を立体的にする。アンサンブルを評する時に「かけあい」という言葉がよく使われるが、それとは全く違って、自然に積み重なり自然に調う在り方。❞(関西学院大学教授 小石 かつら)

新聞記事はここをクリック===> https://www.nikkei.com/article/DGXZQOIH162OM0W1A210C2000000/

プログラムの中でも特にサンジョルジュとウェーバーなど過去にも演奏の実績があり長年研究されてきた曲目を取り挙げ、1週間にわたって連日ほぼ「丸1日」をかけての超ハードな全体でのリハーサルをこなしてきました。

有料配信となった映像は、専門のテレビ局カメラマンが複数のカメラを使って多方向・角度から撮影したもので、非常にクオリティーの高いものとなっています。

上記のメイキング映像にほんの一部が流れていますが、じっくり視聴するためにはお金を払っていただかなければなりません(名古屋公演の来場者にはWeb無料配信用のパスワードが配布されています)。視聴料は¥1,500(税込)で、クレジットカードまたは銀行振込が可能です。サンジョルジュ(フランス)・ウェーバー(ドイツ)・ボッケリーニ(イタリア)といったヨーロッパの異なる3か国の作曲家の音楽を解説・お話付でお楽しみいただけます。

公演の詳細情報の全部はサイトページに記載されていますので、購入前に目を通していただけます。すでに約300人が視聴済みで、いつまでアップされるかは決まっていません。===> 長岡京アンサンブル・コンサートツアー 2021 Web配信(有料)

公演映像が良かった・気に入ったら、下部のコメント欄にコメントを残していただいても結構です。

それでは良い一日を!

松川 暉

 

 

 

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